ふるさと納税の返礼品ご紹介！！
愛知県蒲郡市から『特大むきエビ１.４㎏（700g×2パック）』が届いたよ♡
寄附金額は10000円で、注文から1か月半で届きました！
（※金額は変更となる場合があります。またお届け日数は我が家の場合を記載しています）
夫婦共々、エビが大好き！！
今年に入って、エビの返礼品は5回目になります。
そして今回の商品はリピートで2回目^^
美味しいのはもちろん使い勝手の良さから、我が家にとってはエビは定番の返礼品です。
こんな方におすすめ
- エビ好き！エビの料理のバリエーションを増やしたい方！
- 重宝する、使い勝手の良い返礼品を探している方！
- コスパ良し、お得感のある返礼品を探している方！
目次
むきエビ 返礼品レビュー
こちらの返礼品をリピートした理由としては、見た目・味・使いやすさ・コスパすべてにおいて◎だったからです^^
では、それぞれの項目について書いていきたいと思います。
見た目はいかに？
特大むきエビが２パック入っています。
ずっしり重い！
一匹ずつバラけて凍っています。
エビは「特大」と書いているだけあって、どれも大ぶり。
よく見ると、大きさは不揃いのものもありますが気になりません。
スーパーで売っている冷凍シーフードの中に入っているエビの５倍くらい？あるような。
下処理はされていて、背わたは取ってありますね。ありがたい。
量も申し分ないくらい入っていて、惜しみなく使えるのもいいところ。
見栄えがいいので食卓を華やかにしてくれるだけでなく、下処理されているので時短できとっても助かります。
使い勝手はいかに？
２パックそれぞれ幅があるので、もしかしたら、冷凍庫を圧迫してしまうかもしれません。
また、もう少し小分けされていたら使いやすいといった口コミも見かけます。
これらの部分は人それぞれなので、購入前には充分ご確認ください。
袋にはジップロックがついているので、保存にも便利♪
さらに、一匹ずつバラけて冷凍されているので、使いたい分だけ取り出して解凍できます。
その際は、冷蔵庫での自然解凍がおすすめです◎
やむを得ず急ぎの場合は、別の袋に入れ上から流水で解凍もOK。
また、ざっと水で洗った後、ペーパータオルなどで軽く水気を取ってから加熱調理を。
殻もなく、下ごしらえ済みのエビなので時短でき助かりますね！
料理ご紹介！お味はいかに？
エビって洋食、中華、和食などに活用でき料理の幅が広がるのも魅力ですよね♪
また、エビはメイン料理として、食材を引き立たせる脇役としても万能！
蒸してよし、焼いてよし、炒めてよし、揚げてよし、とアレンジの幅が広いエビ。
ということで、我が家で、つくった料理を一部ご紹介します～♪
ほとんど夫が作ってくれました(*^^*)
エビチリ
エビチリにして使うには、少し大きめのエビ。贅沢です！
我が家ではエビチリには玉ねぎをたっぷり入れます^^;
ちょっと入れ過ぎたかも？
でもエビのプリプリ感と玉ねぎのシャキシャキ感の相性抜群！
食べるときはチリソースに絡ませていただきます♪
辛さの中にエビの甘さや旨味があっておいしい！
アヒージョ
こちらも、アヒージョにするにはあまりに贅沢な大きさ！
お家で簡単にバル気分が味わえます♪
冷凍のものを火に通すと縮むのかな？と心配になりますが、思っていたほどは縮まなかったです◎
プリプリの食感は充分に味わえる程の大きさはキープできました。
身がしっかりしているので食べ応えが抜群。
エビはもちろん美味しいのですが、エビの旨味が染み込んだオイルもとってもおいしい♪
パンに付けたら手が止まりません^^
エビマヨ
ぷりぷりのエビマヨもつくってみました～♪
焼いて和えるだけの簡単エビマヨ。
パサつき感もなくて、エビ特有の臭みもなくておいしい^^♡
カリッフワッとした衣とマヨソースも絶品です。
エビとマヨネーズの相性がいい関係でした。
ふるさと納税の還元率（返礼率）が高くお得感がある！
今回いただいた返礼品の還元率（返礼率）は、４２％！！
総務省の基準では、上限３割（３０％）なので、還元率は高く、お得といえます。
実際、返礼品の中には、８０％近い還元率のものもありますが、総務省が定めた3割という数値に違反しているわけではありません。
3割というのはあくまでも仕入れ値が基準となります。
10,000円の寄附金に対しオンラインサイトで5,000円にて販売されているものが返礼品であっても、仕入れ値が3,000円以下であれば問題ありません。
還元率とは
「還元率」とはふるさと納税の寄附金額に対する、返礼品の市場価格の割合を計算したものです。
いわばふるさと納税の返礼品の「お得度合い」を表す指標としてみられています。
寄附金額と市場価格が近いほど返礼品の還元率が高いといえます。
例えば、10,000円を寄附して、某オンラインストアで5,000円程度が相場で得られているお肉が返礼品とされている場合、5,000÷10,000円＝50%の還元率ということができます。
7,000円で売られていたら70%の還元率です。
エビは高たんぱくで低カロリー！
エビは高たんぱくな食材
種類にもよってきますが、エビ１００gあたり、２０g前後のたんぱく質が含まれています。
たんぱく質は、体内で、筋肉や臓器、皮膚などを構成するほか、身体を動かすためのエネルギー源となったり、ホルモンや酵素、抗体などの働きを正常に保ってくれたりします。
エビは低カロリー
たんぱく質を多く含む一方で、糖質や脂質が少ないため、比較的カロリーも低めです。
１００gあたり約９１kcal（生のエビの場合）
１００kcalに満たない数値となっています。
ちなみに、低カロリーの定番商品「鶏むね肉（皮つき）」は、カロリーが１００gあたり約１９１kcalとなっています。
その他の栄養素
エビには、若返りのビタミンと呼ばれる「ビタミンＥ」も含まれています。
ビタミンEは油脂と一緒に摂ると吸収効率がアップ！
そのため、炒め物であれば、エビチリ、エビマヨにしたり、揚げ物であれば、天ぷらやエビカツなどにしたりするのがおすすめです◎
また、エビには、「タウリン」も含まれています。
タウリンは、血中の悪玉コレステロールの増加を抑える働きがあります。
動脈硬化を予防できるだけでなく、肝機能を高めたり、眼精疲労を和らげたりする働きも◎
食べ過ぎには注意しましょう！！
エビは、ぷりぷりの食感がクセになる美味しい食材ですが、食べ過ぎるとアレルギーを引き起こしたり、下痢や腹痛といった不調に繋がるので注意しましょう。
また、もともと尿酸値が高い方は、食べ過ぎにより、痛風などの病気にあるリスクも０ではありません。
むきエビに限らず、エビ全般として、１日あたり１００gを上限にして食べるのが一番体にいいです。
（むきエビなら大体６～８尾）
もちろん、１日や２日食べ過ぎたくらいで急に病気になることはありませんが、意識しておくといいですね。
まとめ
今回ご紹介した、むきエビはバナメイエビとよばれるものです。
日本での取扱量が増えてきている品種になります。
バナメイエビは、甘みが強くクセがないのが特徴で食べやすいですよ～♪
そして！
料理のレパートリーが広がること間違いなし^^
使い勝手がとってもいいので、冷凍庫には常備しておきたい一品ですね。
ココがおすすめ
- エビ好きにはたまらない商品！
- 使い勝手が良く、重宝すること間違いなし！
- たくさん入っており惜しみなく使える！還元率も高い返礼品！
- 高たんぱくで低カロリーなので、トレーニングやダイエットをしている方にも◎
エビを食べれば、「腰が曲がるまで長生きできる」といわれ、縁起のよい食材でもあります♪
是非、日々の食生活に取り入れてみてはいかがでしょうか？？
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